「なぜ君は絶望と闘えたのか」
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なぜ君は絶望と闘えたのか
著者:門田 隆将 |
山口県光市の母子殺害事件で遺された本村さんの9年間の戦いの記録。
加害者が未成年だというだけで守られ、被害者の人権は守られていない現実には理不尽さを感じます。(遺影が布を巻いた状態にしないと傍聴席に入ることも出来ない上その理由を説明すらしてもらえないとか)
彼らの戦いのおかげで今までないがしろにされてきた犯罪被害者の立場を大きく改善させた点は大きな功績です。
若い本村さんがとても淡々とTVで語る姿を見るたびに思ってはいましたがとても心の強い人なんだなぁとこの本を読んで改めて思いました。
それは彼はもちろんですが周りで彼を支えていた人たちの協力のたまものでもあるのでしょう。
私は死刑廃止には反対です。
★★★★ (2009/03/31)
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