「お嬢様の手みやげ」
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お嬢様の手みやげ―飛田和緒の気持ちを伝える心がけ
著者:飛田和緒 |
「はじめて会う人へ」
「お疲れな人へ」
「70歳以上のおじいさん、おばあさんへ」
「手土産のいらない人」などなど
どういう人に、どんなものを届けたら喜ばれるか?
という構成が楽しい手みやげエッセイ。
「お嬢様の」というタイトルから連想されるようなかわいらしいスイーツばかり、ではなくて
もっと実用的だったりはっとするようなおみやげ、
たとえばカラフルなビーチサンダルやおいしい干物、大きなスイカなども。
紹介されている品のカラー写真がまずあり
どういう風に選んだのかなとわくわくしながらエッセイ部分を読んで、また写真に戻る、という楽しみ方をしました。
料理家ならではの視点からや体験談からのエッセイでおもしろかったです。
手みやげって訪問先の最寄り駅なんかでさっと買って済ませてしまったりなんてことも多いですが本当はこんな風に本当はこんな風に相手を想って選ぶものなんだなぁと思える本でした。
★★★★ (2009/6/23)
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