「ジーン・ワルツ」
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ジーン・ワルツ
著者:海堂 尊 |
不妊治療、代理母がテーマの物語。
顕微鏡下人工授精のエキスパートで32歳の産婦人科医、理恵はまわりから冷徹な魔女「クール・ウィッチ」と呼ばれていた。
そんな彼女の勤める産婦人科医院の最後の妊婦として訪れた5人はそれぞれ事情を抱えてた。
一方、理恵が代理母出産に手を染めたと噂を聞いた先輩医師清川は真相究明に乗り出すが・・・。
少子化対策のいい加減さ、現代医療への憤りが感じられる作品でした。
それから、子どもが授かり無事に生まれてくるってすごいことなんだなぁとも。
・・・が、理恵さん、そんな仕掛けをしておかなくても良かったのでは?と言いたくなってしまうような企みがされていてちょっと読後感悪かったです。
★★★☆ (2008.9.16)
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